AQUSHについては運用中のファンドの完済を待って引き上げを予定していましたが、該当のファンドが当初の終了期間より1年程早く償還されましたので全額を引き上げることにしました。出金指示画面から出金可能額全額を指定し、ほどなく指定の口座に振り込まれましたので、これにてAQUSHとの取引は終了となります。およそ2年間、幸いデフォルトに合うこと無く、およそ5万円(源泉徴収後)の配当収入をいただくことができました。

AQUSHでは、やはりレンディングクラブへの投資ファンドであるグローバルファンドの取り扱いが中止となってしまったのが影響が大きかったです。レンディングクラブに関してはその後直接投資の道が開けたため一層投資を強化することになりましたが、AQUSHに関しては実質的に保証ローンファンドしか存在しない状況になってしまっており、運営企業のEXCO社の方針転換もあって今後の改善も期待できないために引き上げの判断となりました。

日本のソーシャルレンディングの中では、ダントツでITの実力が高い企業だと思っていましたので、ソーシャルレンディングから決済事業への方針転換は個人的には残念でした。Paidyの動向は追っていないため現在のEXCO社の状況は全く把握できていませんが、Paidyが成功してそれを活かした金融商品の開発に繋がることをお祈りしております。

ちなみに、出金可能額を全額引き上げたんので口座の現金は0なのですが、なぜかポートフォリオに62円残っています。運用金額は-6641円という謎の値。
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もう引き上げたので詳しくは調べてませんが、以下の画面の通り「当初の出資元本」と「回収元本」の差異をそのまま表示しているようなので、おそらく延滞金や何かしらの手数料収入が配当金ではなく「回収元本」として計算されていおり当初資金より回収元本が大きくなったのが原因なのかなぁとぼんやりと考えています。
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やっぱり、「ITはいいけど金融実務面はちょっと苦手」な印象ですかね。
今後もがんばってください。