・クラウドバンク(300万円→320.1万円)
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続いてクラウドバンクです。
今年クラウドバンクに元本の追加は行っておらず当初の300万円をベースに配当と元本返済を再投資にあてるモデルを続けています。
この半年での配当総額は7.5万円で、国内ではクラウドクレジットと同額でした(細かく言うと89円差という僅差でクラウドバンクの方が多かったです)。年間換算で15万円ですので、源泉徴収後で5%相当の配当収入です。

昨年末の業務再開以降に出たファンドは結構もれなく投資しているような気がします。そのかわり1ファンドあたりの投資額を抑えるようにしており、当初の50万円→10万円→5万円と変更してきていましたが、最近では基本1万円で投資するようにしています。クラウドバンクのファンドはクラウドクレジットのファンドと違い、ファンド単体での投資分散は基本的に得られません。このためリスク分散を行うにあたっては、投資するファンドを分散する必要があります。7月1日時点で58ファンドに投資しており、ファンドあたり50万円投資していたころのものが一つだけ残っていますが、それ以外は1万円〜10万円で運用されています。今後もできるだけ1ファンド=1万円投資を続けていきたいと思っています。
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クラウドバンクのファンドは基本的に企業向けローンのファンドになるので、日本国内の景気動向からうける影響が大きくなります。最近のクラウドバンクは貸出先の種類が豊富でそれぞれの相関性も極端に高いという訳ではなさそうなので、投資ファンドの分散ができていればリスク分散も一定の効果が望めるかと思っています。ただし、「不動産担保+不動産事業者」のファンドだけは全体での割合が高くならないように注意しようと考えています。
昨年のシステムが改善で所有ファンド数が多くても資産状況を把握しやすくなったのも少額多ファンド投資を実践する上で助かっています。

クラウドバンクについては株主の立場で入手したネタがいくつかあるので今後ご紹介していきたいと思います。基本的には会社として良い方向に向かっていると感じています。

・SBIソーシャルレンディング(280万円→291.2万円)
 口座画面イメージは見づらいので割愛です。
この半年の配当は4.1万円でした。年換算で8.2万円なので、源泉徴収後で2.9%の利回りです。正直利回り的には物足らないと感じなくもないですが、SBI資本100%の安心感と不動産事業者向けでない不動産担保付きローンの安全性といった点は他のソーシャルレンディングサービスではなかなか得られないメリットであり、一定の金額を投資する価値は十分あると思っています。

課題としては新しいファンドがなかなか出てこないので思ったように投資額を増やせないところです。今年も今のところ配当と元本償還分の再投資しか出来ておらず、投資元本を増やせていません。
現状、常時募集されているのが不動産担保ローン事業者ファンドだけです。このファンドはファンド単体での貸付先分散効果は多少期待できるのですが、貸付先のローン事業者自体は数社にしか分散されていないのでこのファンドだけで投資元本を増やし続けるのは避けたいと思います。

新しいファンドがでればそのタイミングで追加していきたいと思います。とりあえず300万円は「早めに達成しておきたいです。できれば4.5%〜5%くらいのファンドを増やして欲しいですね。

・maneo(配当金受け取り総額9.8万円)
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引き上げ待ちのmaneoです。でもまだ1年以上運用が残ってるんですよね。
配当は1.2万円でした。再投資するつもりはないので口座から引き上げたいのですがmaneoは出金に手数料がかかるので、最後にまとめて出金するかどうか悩んでます。

GMOクリックホールディングスの資本提携という前向きなリリースが出たので少し期待したのですが、未だに資本構成が不明なままです。リリースでは「3月16日支払期日でGMOクリックホールディングスがmaneoマーケットの5.41%の株式を取得予定」とあるのですが、その後払込が完了したのかどうかといった内容についてすらmaneoのサイトで見つけることが出来ません。さすがにドタキャンがあったとのでは?とまでは思いませんが、maneoのサイトで会社概要見ても以前あった「株主構成」が削除されていて状況が確認できません(以前は「maneoマーケットはmaneoの100%子会社」的な表現があったと記憶しているのですが)。そもそも残りの94.59%の株は誰が持っているのか?という従来からある疑問は一向に解消されません。

もっとも記事にするほどきちんと時間をかけて情報探しているわけではないので、単に私が見落としているだけでどこかにちゃんと情報があるのかもしれません。が、maneo調べるのに時間使うのはやめようと思ってるのでわかりやすいところにおいてもらわないと見つけられそうにないです。

・AQUSH(配当金受け取り総額3.9万円)
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同じく引き上げ待ちのAQUSHです。
配当は1.0万円でした。

AQUSHもmaneoと同じく来年まで運用予定だったのですが、6月に運用元本の早期償還があったようで運用元本が全額返ってきました。早速全額引き合げようと思ったのですが、良く見ると運用中元本がマイナスになっています。意味が良くわからないので問い合さようかとも思ったのですが、1週間位経てば正常になるだろうと思ってますのでその上で引き上げるつもりです。
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AQUSHはシステムインターフェースが優れており結構好きなのですが、ソーシャルレンディング自体をコア事業として捉えていないためサービス展開の進展が望めないためやむなく引き上げです。