クラウドクレジットからは定期的にアンケートメールが来ます。重視するサービス内容や期待する情報提供等について投資家の考え方を把握しようと言う取り組みには共感しますので、できるだけ回答するようにしています。先月もアンケートがあったのですが、回答者の投資歴や資産額といったプロファイルの確認やクラウドクレジットへ期待する情報についてといった設問に加えて、投資する上で参考にしている情報とその理由という記述形式の設問もありました。
今回はじめてアンケートの結果が公開されたのですが、皆さん記述形式のところもしっかり書かれていて、回答者の6割以上が投資歴5年以上という比較的経験豊富な方の意見ということもありなかなか興味深い内容になっています(アンケート結果のリンク貼っていいのかどうか不明なのでこちらでは貼りません。興味ある方はクラウドクレジットに問い合わせてみてください)。

アンケートの回答として個々の投資家が参考にしている媒体の具体名がリストされていました。国内外の新聞・雑誌やテレビ、ブログといった一般的なものからアナリストの配信といった専門性の高そうなところやzeroheadge.comやseekingalpha.comといった海外の投資サイトまでカバーされています。ソーシャルレンディング投資自体には特別な経済知識はそれほど必要ないと思いますが、ソーシャルレンディング投資家の多くは別のアセットにも投資をしているでしょうからそれが反映されてるのかと思います。一方、海外のP2Pレンディング業者との提携の多いクラウドクレジットに特徴的なのがp2p-banking.comという欧州を中心としたP2Pレンディングのニュースサイトがあげられていることでした。似たようなサイトでは弊ブログでも何度か記事を取り上げたことのあるLend Accademy(オンラインレンディングのイベントであるLenditを主催してるところです)というのがあり、そちらは定期的にチェックしていますがこちらのサイトは知らなかったので参考になりました。クラウドクレジットの投資家は海外投資も含めたファイナンシャル・リテラシーが高い方が多そうですね。

他に「なぜその情報を参考にしているのか」という設問の回答もありますが、その回答がもとの情報とリンクされていないため回答内容がどの情報について触れているかが分からず参考になりませんでした。こちらは残念。

ちなみに、私は「日経」と「This morning with Gordon Deal 」と回答しました。日経はともかく「This morning with Gordon Deal」はご存じない方もおられると思います。いつかブログでも紹介しようと思っていましたので次回少し触れたいと思います。
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