確定申告シーズンです。皆さん終わりました?

相変わらず検索が多いのでもう1回リンク貼っときます。
ソーシャルレンディングの確定申告(1)

ソーシャルレンディングの確定申告(2)
ソーシャルレンディングの確定申告(3)

前回の記事作成時にはmaneoとクラウドバンクの支払調書しかありませんでしたが、その後残りの企業分も入手出来ました。一番最後はSBIソーシャルレンディングだったのですが、支払調書をみて思ったよりキャッシュバックを受けていたことに気づきました。
税金10
年間の配当が66,962円でそこから13,629円が源泉徴収されています。それに加えてキャッシュバックとして13,000円が支払われていますがこちらは源泉徴収されていません。
キャッシュバックは雑所得ではなく一時所得として処理できる点が大きな優位点ですが、昨年の確定申告ではまだキャッシュバックの適用がなかったため今回の確定申告で初めて利点を実感することになりました(キャッシュバックの税金上の扱いについてはこちらの記事を参照ください)。課税所得に応じてざっくり2,000円〜7,000円の節約ですね。他の企業にも継続的にキャッシュバックを活用するようにしてもらえるとうれしいです。


前回の記事時点で不明だったレンディングクラブの配当・利子収入について税務署の税務相談で確認を行いました。今後レンディングクラブでレンディングされる方の参考にアップしておきます。
2月12日から近隣で申告書作成会場が開設されたのですが、12日は祝日と土曜日の間といこともあって通常よりも仕事の予定が少なく午後早めのアポが終わったら予定終了だったので初日に早速行ってきました。15時過ぎくらいに到着したのですが、多くの人が待っており受付で「1時間か1時間半お待ちいただきます」と宣告されました。まぁある程度覚悟していた範囲です。順番になって税務署の職員の方にレンディングクラブの仕組みを説明して、以下の2点について質問しました。
・レンディングクラブの収入はどの所得分類にあてはまるのか
・為替レートはどれを使えばよいのか
(毎営業日毎に元本と利子支払いが発生しており、そこから利子の部分だけ抜き出して当日の為替で計算するのはとても現実的にはやってられない作業)

やはりすぐに特定はできず他の職員にも相談されて、最終的には以下の内容で回答して頂きました。
・レンディングクラブの収入はどの所得分類にあてはまるのか → 雑所得
・為替レートはどれを使えばよいのか → 年間平均TTB

所得分類は予想通り、為替レートは理にかなってるけど実際どこで入手できるの?と思いましたが、「UFJ銀行だとあるんではないか?」ということなので調べてみると確かにありました。実際はグループ企業の三菱UFJリサーチ&コンサルティングのサイトに為替レートの「前年の年末・年間平均」が掲載されています。ちなみに2015年の年平均TTBは120.05円でした。
 
不明だったレンディングクラブの扱いがクリアになったので準備はおおよそ終わり、後は不動産収支内訳書の作成を残すのみとなりました。これがまた面倒なんですけど。なんとか今年も期限までには手続きを終わらせそうです。