レンディングクラブのレンディング投資額が$50,000(およそ600万円)を越えました。とりあえず予定の半分達成です。
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当初毎週$2,500ずつ元本を追加していたのですが、途中から加速させようと思って週あたり$5,000の追加に変更しました。保有するNoteも2000を超えています。Grace PeriodになったNoteも13個もあります。グレードA〜Fまで揃ってますね。Dが特に多いです。
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というのも、しばらくやってみた結果として当初の予定よりもグレードの低いものの比率を高めた方が良いのではないかと考えて方針を変更しました。そのため現状の保有構成ではグレードDが一番多くなっています。ちなみにグレードC:25%、D:30%、E:25%となっておりこの3つで全体の80%です。本当はFの比率を上げたいのですが出物が少なくなかなか増やせません。

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Noteの期間は36ヶ月を堅持しています。そのためグレードをC以下、特にE以下を多めに保有したい場合とにかくNoteを購入するのが大変です。レンディングクラブでもイールドハンティング志向の投資家が多く、グレードの低いもの、つまり貸出利率が高いものから順番に売れていきます。36ヶ月ものの場合、グレードFやGはそもそもの供給量が少ないこともあり、一日四回あるNote追加のタイミングからすぐになくなってしまいます。分散効果が効いているのでリスクを取りやすいと感じている人が多いのでしょう。一方グレードの高いNoteは埋まりにくく、Note追加タイミングの直前だとグレードA〜Cだけ残っているというのが常態化しています。それでも5%〜10%程度の貸付利回りがあるので、米ローカルバンク系の機関投資家はこのあたりの比較的保守的なNoteを購入しているという話を何かで読んだ記憶があります。

毎週毎週$5,000分のNoteを購入するのはなかなか大変です。Automated Investingを使ってもそれだけでは全部買えるわけではないので、1日4回のNote追加タイミングのうち日本時間午前10時と午後10時の2回は可能な時はできるだけ時間ピッタリにNote購入の手続きをしています。グレードFとかあっという間に埋まるのみてると、いずこも同じ、って感じですね。投資単位を最低の$25に設定しているので、毎週200個のNoteを購入する必要があるのですが、買っても成立しないNoteも少なくなく実際のところ300個程度は購入する必要があります。

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ちょっと話はかわりますがkopiokosongさんの記事によるとBondraの場合は5EUR(700円くらい)単位で投資できるそうなので、投資元本がそれほど多くなくても高い分散効果を得られるというメリットがある反面、まとめて投資する場合はかなりたいへんそうです。例えば500万円分買い付けようと思えば計算上7,000以上の案件に分散できますが、実際のところそんなに案件があるはずもないでしょうから分散をある程度諦めて1案件への投資単価を引き上げるか、あくまでも分散にこだわって時間を犠牲にして薄く広く買い付けるのをつづけていくしかありません。レンディングクラブでも常時募集されているNoteの数はだいたい300〜600の間くらいです。クラウドクレジットの欧州ファンドは以前杉山社長に伺った時には1案件への投資単位はそれなりに高い金額を想定しておられたようでしたが、機会あれば実際どの程度の分散で運用しているのかを確認してみたいと思っています。リスク別に分かれていますが、レンディングクラブでの投資経験から行くとハイリスクのファンドは投資案件の数に対して需要が多いでしょうから細かく分散して投資するのは結構難しいのではないかと想像しています。

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今のペースでいけば10月中には$100,000に到達する予定です。あーまだ半分か。