実践ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングを中心に資産運用全般について。分散投資でリスクを抑えながら、インカムゲインとキャピタルゲインを目指します。

2016年04月

';--have i been pwned? ー自分のアドレスが流出していないかを確認できるサイトー

今回は先月書いててアップしてなかった記事なんですが、昨日Gigazineでまったく同じネタの記事が上がってました。でもせっかく書いたのでアップしときます。Gigazineの記事読んでない方はどうぞ。



日本でもたまにニュースになりますが、企業をはじめとするいろいろな組織からユーザ情報が流出してしまうリスクは日々高まっています。ネットを活用する個人投資家としては、自分のIDとパスワードが流出してしまうことに対しての脅威は場合によっては金銭的な損失につながりかねないもので無視できるものではありません。日本の多くの金融機関はネットでの取引に際してTwo Factor Authentication(二段階認証)と呼ばれる認証方式を取り入れて安全性を高めています。Two Factor Authenticationとは通常のパスワードに加えて、専用キーによるワンタイムパスワードやスマホによる取引承認等と組み合わせることで、万一ID/パスワードが流出しても簡単には悪用できない仕組みなっています。そうは言ってもすべての機関がTwo Factor Authenticationを採用している訳ではないのでやはりIDとパスワードの流出は避けたいものです。実際には投資家サイドでできることは限られているので、金融機関ごとにできるだけIDやパスワードを重複しないようにしたり、頻繁にパスワードを変更するといった対策が必要になります。

現実的には取引する金融機関が増えてくると多くのIDやパスワードを管理するのは大きな負担になるので、ある程度共有して使うのが現実的なところでしょう。そうすると自分がメールアドレスを登録しているサイトがハッキングされて自分のIDが流出してしまっていないか、ということが気になってきますが、それをチェックできるサイトがあります。

それが 「';--have i been pwned?」というサイトで、意訳すると「私やられちゃってる?」みたいなか感じでしょうか。 このサイトでは過去の米国のハッキングで流出したメールアドレスをデータベース化しており、該当する事件で自分のメールアドレスが流出している可能性があるかどうかを確認できます。
使い方は簡単で、流出しているかどうかを確認したいメールアドレスを入力して「pwned?」をクリックするだけです。
流出00

もし流出していなければ「Good News」というメッセージが出ます。
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不幸にも流出している場合は、以下の様なメッセージが流出したきっかけの事件とともに表示されます。この場合はすぐにパスワード変更等の対策を行うほうが良いと思います。
BlogPaint

もっとも、このサイトで収集しているのは米国での事件が中心なのでここで大丈夫だったからといって必ず大丈夫というわけではありません。
しかしAdobeからの流出っぷりは半端じゃないです。2016年3月時点で実に152,445,165個のメールアドレスを流出させてます。日本の人口よりも多いですよ。

パスワードは定期的に変更しましょう。っていうのは簡単なんですけね。
 

SBI債があたりません

4月のはじめに募集のあったSBI債権に申込ましたが、あえなく撃沈しました。
今回の募集は
期間:2年
利率:0.75%
申し込み上限:500万円
でした。

私が抽選にあたった昨年2月の募集の内容と比べると、マイナス金利を含めこの1年でよりいっそう金融緩和が進んだことを実感させられます。
期間:1年
利率:1.43%
申し込み上限:1,000万円
銀行の定期預金はもちろん、国内で安全性の高い資産で利子を稼ぐことは絶望的と言える状況です。

結局株式インデックスの積立再開以外の施策が思いあたらないままで、キャッシュポジションが大きくなりすぎている状況を改善できていません。

とりあえずすぐできそうなこととしてクラウドクレジットの商品毎の投資額を引き上げることにしました。ペルーだけは既に150万円投資してるのですが、北欧とかカメルーンとかバルト三国とかは現状一つの商品の投資額が50万円なので商品あたり100万円くらいにしようかなと思っています。クラウドクレジットはファンド内で貸出先が分散できているので追加しやすいのが良いです。

あとCoCo債投資したいんですが日興アセットマネジメントのファンドしか見つけれてなくて触手が動きません。販売手数料3.24%、信託報酬1.766%(いずれも税込み)だし、購入できる窓口も限られてるし。
そろそろ原油価格が安定してくることを期待してMLP関連も検討したいと思っています。特にMLP連動のETFには興味あるのですが国内証券だと扱ってないんですよね。海外口座は配当が多い銘柄は税金申告が面倒くさいし、悩ましいです。

お巡りさん貸倒れ

レンディングクラブのレンディング状況ですが、かなりCharged-offが増えてきました。これまでの累計5300Noteに対して55NoteがCharged-offされていますので、およそ1%です。また延滞Noteが160くらいあるので想定利回りは現状8.4%になっています。
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現在のNoteの平均月齢が6.8ヶ月なんですが、月齢12ヶ月位までは期待利回りは少しづつ下がっていって、それを超えてくると若干上向くような傾向のようです。
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ちなみに一番最初に買った思い出のNote、ニュヨークのお巡りさんとケンタッキーの店長さん、カリフォルニアのステージコーディネーターですが(カリフォルニアのスタイリストはローン不成立でした)、なんと気づいたらお巡りさんのNoteがデフォルトになってました。
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(上から店長、お巡りさん、コーディネーター)

返済履歴確認してみると3回めの返却時点でGrace Periodでの返済、その後もなんとかしのいでいたのが12月からパタッと支払いが止まってしまいそのままリカバリーすること無くCharged-Offとなってしまっています。
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お巡りさんのFICOスコアはローン開始当時715あったんですが、デフォルトして550まで下がってしまいました。FICO660に達しないといわゆるサブプライムとなります。FICOスコアは借金の時だけでなく就職や転居の時にチェックされるらしいので、サブプライムに落ちるといろいろ影響が出てしまいます。お巡りさんに何があったのか気になりますが、残念ながらそれを知るすべはありません。
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しかしB5(お巡りさん)とC1(店長とステージコーディネーター)でB5(お巡りさん)が真っ先にCharged-offになるとは。クレジットスコアや信用が高くてもダメな時はダメなんですね。やっぱり貸出先を分散しておくことは重要です。

 
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