アメリカで最大のクラウドファンディング「Kickstarter」。私も今年の春に参加しました。
投資したのは大御所ニール・ヤングの提唱した新しいデジタルプレーヤー”pono”の作成ファンドです。
ニール・ヤングといえばアメリカのフォークロック界の大御所、私も生涯2枚目のLP購入がニール師匠でした。ニール師匠は音楽配信で中心となるMP3の音質に苦言と呈して、自らより音質の良い、俗に言うハイレゾのプレーヤーの作成を試み、必要な資金をKickstarterで 集めるという試みを実施しました。たまたまその試みを知った私もその意志に賛同し、投資すると完成した暁にプレーヤーが入手できるという特典にも惹かれ、必要最低限の投資(確か$300くらい)を実施しました。本日、そのAwardである完成製品「pono」が届きました。
 
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まず箱がフツーと違います。木製でめっちゃいい。Appleの白い箱よりもカッコイイかも。

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なかには、指定したイエローのponoが。思ったより大きいです。
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これからセットアップして聞いてみます。

ニール師匠であれば大手の資本を使って製品開発も可能だったと思いますが、あえてクラウドファンディングを使ったのは、資金集めというより大手のeコマースサイトを使わずに初期販売分を確保するためだったのでないかと思います。クラウドファンディングにはこういう使い方もあるのだ、という事例の一つになりそうです。