みなさま、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。



・・・って、年明けてからもう3週間以上経ってますね。 前回の記事からも3ヶ月以上空いてしまいました。

今日ちょっとしたきっかけで何ヶ月かぶりに日本ブログ村のソーシャルレンディングのページ見たら40以上のブログが登録されていてビックリしました・・・。ソーシャルレンディングを紹介するブログもかなり増えてきたので弊ブログが当初目指していた役割はそろそろフェードアウトしてもよさそうかな、と。もう以前のようにサービス別の収支実績なんかはまとめなくても良さそうです(もちろん個人用には継続して管理しますが)。

本当のところはいろいろ忙しくていろいろ調べてブログの記事を書く時間が取れない、というか気力が持たないのが大きいです。本業の方で1年半前に一人で始めた米国ベンチャーの日本の立ち上げがそれなりに上手く進んでおり、昨年後半には国内5名の体制になりました。今年もうまく行けば米国本社の出資の追加ラウンド(ラウンドC)があると思うので、そうすれば国内の人員をさらに追加できそうです。

投資に関しては、昨年の全体的な成績は年末のトランプラリーのおかげもありまずまずの結果となりました。一方ソーシャルレンディングに関してはざっくり年間80万円くらいの配当収入で、目標としていた100万円に到達できませんでした。理由はいろいろあるのですが、大きいところではレンディングクラブのリターンが思った通り推移しなかったことと、配当や還付金があっても忙し過ぎて再投資しきれずに現金のまま口座に放置してしまっていたのが響いた結果です。レンディングクラブの件は、時間が取れれば記事にしたいなぁと思っています。

ソーシャルレンディング以外のトピックスでは、昨年は株式のバクチ枠が好成績でした。
10年位前に出資した知人の会社がとうとう上場を果たしました。祝。加えて、バクチ枠で持ってるUS株で一番投資金額の大きい銘柄がM&Aの対象となり、一夜で株価が30%跳ね上がるという経験をすることができました。一方レンディングクラブ株はCEO辞任もあってぱっとしませんでしたが、全体としては十分過ぎる好成績でした。

他に、直接的な投資の話ではありませんが、知人にお金貸して期限を過ぎても返済してもらえなかったのが、弁護士経由の請求で昨年全額完済まで至った話なんかはP2Pレンディングへ投資する際に参考になりそうな経験でした。

比較的最近の話題だと正月休みに『超予測力』を読んだんですがなかなか面白かったです。予測精度の向上に行動経済学の知見を活用していくのがメインの主旨ですが、最も参考になったのはなぜメディアで取り上げられている人の予測が参考にならないか、というのが理解できたところですかね。カーネマンの『ファスト&スロー』やタレブの『まぐれ』『ブラック・スワン』が好きな人にはオススメです。

超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条
フィリップ・E・ テトロック
早川書房
2016-10-21


ということで、ブログで紹介したいネタはいろいろあるんですが、来週にはマーケティング系のイベントが控えており、それが終わったら1週間米国出張、帰ってきたら確定申告、となかなかハードな日程が続きます。次に記事をアップが出来るのはいつになるのやら。